JEEFについて

役員・職員紹介

理事長挨拶

 理事長 川嶋 直


川嶋直

 

    日頃より、公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)へのご支援・ご協力をいただきありがとうございます。

 JEEFは教育的な働きかけによって、持続可能な社会の実現に向けて行動する人材を育てることを目指しています。つまり「教育的な働きかけをする→働きかけられた人々の意識が変わる→行動が変わる」という流れを描いているのです。

 さて、行動とは一体何を指しているのでしょう?持続可能な社会に向けて日々の生活習慣を変えることは非常に重要です。今まで無意識にしていたことをやめる、意識的に新しい習慣を始める。日々の生活習慣を変えるためにできることはいくらでもあります。

 一方で大きな社会的変化に目を向けた行動もあります。SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標は「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」という国連文書の中に書かれています。私はSDGs17の目標の前文タイトルに「我々の世界を変革する(Transforming our world)」とあることに注目しています。「変革」つまり、これまでの延長ではなく全く新しい価値・社会・行動が求められ、これまでの延長では立ち行かないという危機感が、SDGsの前提としてあるということを強く意識したいと思います。

 ただ、私は「危機感を煽る」よりも「意欲を高める」方法を取りたいと思っています。新しい次の時代を私達の工夫と努力と発想の転換によって見つけ出してゆく行動、私はそうしたプロセス全体が環境教育なのだと考えています。

 JEEFは自主事業として、また協働事業として様々な事業を展開しています。 2019年も何か新しいチャレンジを始めたいと思っております。新しい価値を創造するチャレンジをJEEFと一緒に始めてみませんか。

 

2019年6月

公益社団法人日本環境教育フォーラム

理事長 川嶋直

役員名簿


会長

岡島 成行(学校法人青森山田学園 理事長)


理事長

川嶋 直


専務理事

阿部 治(立教大学社会学部 教授)


理事(50音順)

安西 英明(公益財団法人日本野鳥の会理事 主席研究員)

河原塚 達樹(公益財団法人日本レクリエーション協会 常務理事)

瀬尾 隆史(事務局長)

高木 幹夫(株式会社日能研代表取締役)

高野 孝子(特定非営利活動法人ECOPLUS 代表理事)

田中 泰(特定非営利活動法人白川郷自然共生フォーラム理事長)

辻 英之(特定非営利活動法人グリーンウッド自然体験教育センター代表理事)

中野 民夫(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)

西村 仁志(広島修道大学人間環境学部 教授)


監事(50音順)

宮澤 國雄(税理士/元麹町税務署長)

渡邉 綱男(一般財団法人自然環境研究センター 上席研究員)

 


事務局スタッフ


事務局長

seo
瀬尾 隆史(せお たかし)
39年間損害保険会社で勤務したあと、2012年7月からJEEFに参りました。保険会社時代に環境部門に在籍し、当時はまだ珍しかったNGOと企業の協働事業である「市民のための環境公開講座」に関わったことが今につながっていると思うと感慨ひとしおです。「持続可能な社会」を目指して行動できる人を一人でも多く育てることに微力ながらお役に立てればと思っています。

事業部

kato
加藤 超大(かとう たつひろ)
海外事業グループとして、バングラデシュやカンボジア、中国、韓国での事業を担当しています。大学卒業後に青年海外協力隊(職種:環境教育)として中東・ヨルダンへの派遣を経て、2014年よりJEEFに加わりました。
 
金久保優子
金久 保優子(かなくぼ ゆうこ)
民間企業から転職し、事務局で一番の古株になりました。環境教育ってなんだろう?どうやって収入を得ているんだろう?と思いながらも、なんか面白そうと直感してJEEFに入りました(当時の競争率は150~300倍!)。国内事業も国際事業も担当しています。現在は、環境省の受託事業や主催事業を中心としています。 趣味は、スキューバ・ダイビングと水泳です。泳力検定1級に合格しました。
京極徹
京極 徹(きょうごく とおる)
大学時代に野生ニホンザルの社会についての研究を通じて、環境問題に関心を持ちました。WWFジャパン、日本野鳥の会の勤務を経て、1998年よりJEEFに入社しました。環境省関連では「新宿御苑みどりフェスタ」「ESD教員研修」「エコツーリズムガイド育成研修」、企業CSRとして「王子の森・自然学校」「NEC森の人づくり講座」「損保ジャパンSAVE JAPANプロジェクト」などを担当しています。「みんなで考えよう!生物多様性と地球環境」(岩崎書店)などを執筆しました。
小堀
小堀 武信(こぼり たけのぶ)
前職は小売業に従事していましたが、突如環境教育に関心を持ち、現在に至ります。JEEFでは、国内の行政・企業の環境教育事業を担当しています。仕事を通して、社会の中で協働する、社会教育・学校教育で環境教育に取組む、子どもの育成環境を整えることの大切さを強く感じています。山に登り、温泉に入り、星空を眺めて、本を読んで、眠くなったら夢の中…考えるだけでワクワクです。
清水
清水 誠二(しみず せいじ)
2013年8月にJEEFの仲間に加わりました。日々の業務の中で、職種や業界の壁を越えて、共通のゴールに向かって皆さんと協働する面白さを改めて感じているところです。現在は、環境省の業務や企業の環境活動支援を中心に活動しています。ストレス発散と体力維持のために始めた市民マラソン歴は約18年になります!
垂水
垂水 恵美子(たるみ えみこ)
JEEFでのインターン・アルバイトを経て、2012年より職員になりました。学生時代は キャンプや自然体験プログラムのリーダーとして活動。子どもたちと一緒に自然の中でのびのび遊ぶ楽しさ、大切さを学び、今に活かしています。 現在はNEC森の人づくり講座や市民のための環境公開講座など、企業との協働事業の他、Facebookやメールマガジン「身近メール」を通じた情報発信を担当しています。 ぜひ「いいね!」をぽちっと、お願いしま〜す!
中地
中地 愛(なかち あい)
2014年4月よりJEEF勤務。主に環境省の事業を中心に活動しています。
JEEFで勤務する以前は、欧州のコンシューマーグッズのマーケティング広報業務に長く従事してまいりました。趣味は音楽。時々、ボラで飼い主を失った犬の散歩などしています。JEEFという小さな組織が生み出す大きな力!にご期待ください。
矢田誠
矢田 誠(やた まこと)
JEEF事務局インドネシアプロジェクトを担当しています。学生時代、焼畑農耕民の暮らしに興味を持ち一路ボルネオへ。森に生きる人々の知恵に感銘を受けるも、時代の変化に飲まれて変貌していく村々への想い絶ち難く、再びインドネシアへ渡りました。人々の生活権の保障と森林保全との両立を求めて奮闘の日々を送っています。
 
山口 泰昌(やまぐち ひろまさ)
2019年1月から国際事業部で勤務しています。主にブータンに関する事業を担当しています。JEEFで勤務する前は、青年海外協力隊に参加し、ペルーで2年間環境教育に従事しました。現地では、学校を巡回して、ESDを行いました。担当したクラスの先生から、授業後に子どもたちがゴミを捨てなくなった等のお話を聞き、教育の大きな可能性を感じた次第です。趣味は、映画鑑賞、茶道、ジムで体を動かすことです。

総務部

伊地知 透(いじち とおる)
2019年4月よりJEEFで勤務しています。環境関係の仕事のデビューは2年前と、どちらかと言うと新参者ですが、前職場では企業、団体、NGO、国際機関など、自然保護に携わる様々なステークホルダーの方々と接してきました。また、国内外の自然保護や環境教育をしている場所にもお邪魔する機会が何度かありましたが、特に環境教育を受けている子供たちの笑顔や目の輝きが印象的でした。そのような子供たちの輝きをもっと増やせれば、と思っています。
佐々木恵子
佐々木 惠子(ささき けいこ)
経理・総務を担当している佐々木惠子です。JEEFに就職して15年、それまでは出版社で働き、その間アマチュア演劇の経験も15年ほど。だから「これができます」と自信を持って言えることは「読書」と「朗読」です。「失語症会話パートナー」のボランティアもしています。失語症の人も普通の人もコミュニケーションをとる上で大切なことは全く一緒、相手に伝わったか目を見て話し、伝わっていなかったら工夫して。環境教育の出発点は他を思いやる心。底で繋がっています。
吹留 純子(ひいどめ じゅんこ)
2018年1月より会員担当として勤務。学生時代の清里ミーティングボランティアが原点となり、都市型環境教育施設でのインタープリターなどを経て、現在は食農教育・食育講座等の現場にも出向きながらJEEFに週3-4回出勤しています。学生時代にお会いした懐かしい方々や新規入会の方などたくさんの出会いに感謝しつつ入退会・会費対応等を担当しています。千葉の田畑での自然体験提供・Myお米を自宅で醸すMy糀&My大豆で味噌を仕込み始めて10年余り。ライフワークは、大豆愛と糀愛を広める事です。

ジャパンGEMSセンター

鴨川光
鴨川 光(かもがわ ひかる)
ジャパンGEMSセンター研究員
茨城県生まれ。2013年6月より現職。大学・大学院と教育心理学を学び、子どもの思考力や社会性の発達について研究してきました。現在は、科学教育プログラムGEMSの教育的効果について研究している他、ファシリテーターとして国内事業に携わっています。趣味は珍しい柄のクリアファイルとTシャツを集めることと、子どもたちと遊ぶこと。ワークショップを通して、子どもたちと共に成長中。
柴原みどり
柴原 みどり(しばはら みどり)
ジャパンGEMSセンター チーフ・インストラクター
蘭領アンティレス諸島出身。コーニッシュ芸術大学舞台芸術学部卒。オペラ、バレエ、演劇等の舞台監督や制作、台本、字幕の翻訳、ポップスとジャズのマネジメントから2003年より環境・科学教育の世界へ。以来身近な体験型科学プログラムGEMS(ジェムズ)普及をしています。ここ数年はそのファシリテーションメソッドを駆使しながら、ブータンでエコツーリズム研修を実施しています。最近は毎月海外出張続きで、趣味の園芸と料理はさぼり気味。。。