清里ミーティング

全体会ゲスト

全体会1「Learn(主体的な学び)とUnlearn(学びほぐし)」

佐藤 真久(さとう まさひさ)

東京都市大学 環境学部 教授
国際的な環境・教育の幅広い知見を分かりやすいデータと共に伝えるスペシャリスト。世界を飛び回って研究する一方、教育者として各地で人材育成に携わっている。国連大学サステイナビリティ高等研究所客員教授、ESD円卓会議委員、環境省SDGsを活用した社会問題同時解決支援事業委員長、UNESCO ESDグローバルアクションプログラム(GAP)フォーカルポイントなどを務める。

高木 幹夫(たかぎ みきお)

株式会社日能研 代表取締役/JEEF理事
小学生のための学習塾「日能研」代表で、子どもたちの進学後まで考えた学びを提案している。体験学習の要素を取り入れた社員研修によってファシリテーターマインドをもったスタッフを育て、「課題を見つけ、解決する力」を伸ばす授業を目指している。NPO法人しんりん理事、(株)プロジェクトアドベンチャージャパン取締役、GEMS運営委員など日本の環境教育・体験学習の発展に大きく貢献している。

齋藤 雅代(さいとう まさよ)

えんなか合同会社代表
学生時代は海洋生物と環境を学ぶ。卒業後、株式会社リクルート入社。Webメディアや情報誌の編集に携わる。29歳で退職後、渡仏し食とツーリズムの原点を学ぶ。映像の仕事で能登半島を訪れ、食文化の体験ツアーを企画。穴水町の地域おこし協力隊として移住した後、2016年に起業。健康と食の体験プログラム「ノトリトリート」や、大学と地域連携、都心と地方を結ぶプロジェクト等に取り組む。

全体会2「SDGsに捉われすぎていませんか?」

中村 絵乃(なかむら えの)

認定特定非営利活動法人開発教育協会(DEAR)事務局長
開発教育を推進するために1982年から活動を続けるネットワークNPOの事務局長として、地域や学校での学びの場づくりを支援している。「貿易ゲーム」や「コーヒーの向こう側」など、様々な社会課題を扱った教材開発や研究を通して、「共に生きることのできる公正で持続可能な社会」づくりに必要な、「知り・考え・行動する」地球市民を育てている。

竹内  慎一(たけうち しんいち)

NHKエデュケーショナル 教育部 プロデューサー
大学卒業後、NHKに入局。近年は「大科学実験」「考えるカラス」「カガクノミカタ」などの科学教育番組や、不登校・多様な学びについて扱った番組を中心に制作。SDGs×教育に注目した「SDG4.7 プロジェクト運営会議」(中村絵乃さん、JEEF川嶋理事長も参加)のメンバーとして、メディアとして地球に貢献する道を探っている。
主な受賞歴:英ワイルドスクリーンパンダ賞、日本賞外務大臣賞、科学技術映像祭優秀賞、国際エミー賞最終ノミネートなど。

西村 和代(にしむら かずよ)

エディブル・スクールヤード・ジャパン共同代表
京都で有機農業を学び、2014年に京野菜を使ったおばんざい食堂「ひとつのおさら」を開店。食堂を経営しつつ、カリフォルニアで開発された食農×教科×エコロジーの教育プログラム「エディブル・スクールヤード」を日本で広める教育活動にも力を入れている。2018年8月より1年間カリフォルニアに滞在、アメリカのサスティナブルな取り組みについても詳しい。