アジア太平洋地域における環境教育支援に取り組むSATO YAMA UMIプロジェクト。
2018年度は、日本の若い世代を代表する20代の5人のインターンを、4カ国に派遣しました。
サモア、ニューカレドニア、インドネシア、カンボジア。それぞれの地域で展開されているプロジェクトの現場で、彼ら、彼女たちが感じたこととは?
2019年3⽉6⽇に開催した「SDGs ユースサミット」のレポートを公開しました。
持続可能な開発という世界共通の課題と向き合い、未来に向けた地球との働き方について考えたことを、5名の生の声から紹介しています。
SDGsユースサミットのレポートはこちらからご確認いただけます。