メットライフ生命創立 50 周年記念事業の一環として、健全な森林育成を通じた環境保護活動を目的とした「100 年後に生きる子ども達に感謝される森づくり」プログラムを開始しました。
3月の除幕式に続き、4月は社員の皆さんと2回にわたってヤマザクラやシバグリなどを計500本植樹しました。
植樹されるこのエリアは「メットライフ財団の森」と名づけられ、植樹後も社員が保全活動を行う予定です。
事業の詳細はこちらから
文責:加藤超大(事務局長)
メットライフ生命創立 50 周年記念事業の一環として、健全な森林育成を通じた環境保護活動を目的とした「100 年後に生きる子ども達に感謝される森づくり」プログラムを開始しました。
3月の除幕式に続き、4月は社員の皆さんと2回にわたってヤマザクラやシバグリなどを計500本植樹しました。
植樹されるこのエリアは「メットライフ財団の森」と名づけられ、植樹後も社員が保全活動を行う予定です。
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