JEEFについて

役員・職員紹介

理事長挨拶

 理事長 川嶋 直


川嶋直

 日頃より日本環境教育フォーラム(JEEF)へのご支援・ご協力をいただきありがとうございます。

 この文章を書いているのは2020年の4月下旬。新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が出されて2週間あまり、今日現在全く先行きが見えない状況です。この時期にこの先1年を見通して文章を書くことは難しいことなので、以下に私が3月に入ってから考えていることを書きます。

 私自身3月下旬からは人と直接会う機会は極端に少なくなり、電話で、メールで、テレビ会議でコミュニケーションを取っている状況です。学校教育を始めとしたあらゆる教育の場も、対面式からオンラインに変わろうとしています。

 「コロナが収まるまで」という時限付きのオンライン教育の模索が全国で行われています。これは「コロナが収まれば以前と同じ教育に戻る」ということなのでしょうか?

 仮に短い期間でこの状況が収束したとしても、学びの場や仕事の場で、これまでの学び方・働き方とは違う感覚を皆さん持つようになるのではないでしょうか。オンラインで出来ることと、オンラインでは出来ないことが、より明確になるのだと思います。
「オンラインの方がより良いこと」が明らかになると同時に「対面だからこその価値」もより明らかになってくると思います。JEEFはオンラインも対面も、新しい学びの場づくりに挑戦していきます。

 今年はいろいろなことを社会全体で『見直す』良い機会になるのだと思います。JEEFも昨年秋から新しい事務局長体制になり、新たな事業にチャレンジしようとしている最中の今回の危機です。言い古された言葉ではありますが「ピンチはチャンス」です。
 会員・理事・職員の皆様と、またJEEFと協働していただいている多くの個人・組織の皆様と、新しい時代を切り拓く旅に一緒に出かけましょう。今年のJEEFにご期待ください。

 

2020年4月

公益社団法人日本環境教育フォーラム

理事長 川嶋 直

役員名簿


会長

岡島 成行(学校法人青森山田学園 理事長)


理事長

川嶋 直


専務理事

阿部 治(立教大学社会学部 教授)


理事(50音順)

安西 英明(公益財団法人日本野鳥の会理事 主席研究員)

河原塚 達樹(一般社団法人日本クッブ協会 副理事長)

高木 幹夫(株式会社日能研 代表取締役)

高野 孝子(特定非営利活動法人ECOPLUS 代表理事)

田中 泰(特定非営利活動法人白川郷自然共生フォーラム 理事長)

辻 英之(特定非営利活動法人グリーンウッド自然体験教育センター 代表理事)

長沢 裕(タレント)

中野 民夫(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 教授)

西村 仁志(広島修道大学人間環境学部 教授)

藤田 香(富山大学経済学部 客員教授)

古屋 悠(株式会社イキモノ 代表取締役)


監事(50音順)

宮澤 國雄(税理士/元麹町税務署長)

渡邉 綱男(一般財団法人自然環境研究センター 上席研究員)

 


事務局スタッフ


事務局長

kato
加藤 超大(かとう たつひろ)
大学卒業後に青年海外協力隊(職種:環境教育)として中東・ヨルダンへの派遣を経て、2014年よりJEEFに。入社後はバングラデシュやカンボジアでの海外事業に携わり、2019年11月より事務局長に就任しました。持続可能な未来に向けて多くの「変革」をJEEF発で起こしていきます。

事務局次長

清水
清水 誠二(しみず せいじ)
2013年8月にJEEFの仲間に加わりました。本業に加え、活動の行き届きにくい地域や対象者の方々にも目を向け、あらゆる手段を使ってJEEFの素晴らしい教育プログラムをお届けしていきたいと思っています。

事業部

小堀
小堀 武信(こぼり たけのぶ)*事業部長
前職は小売業に従事していましたが、突如環境教育に関心を持ち、現在に至ります。JEEFでは、国内の行政・企業の環境教育事業を担当しています。仕事を通して、社会の中で協働する、社会教育・学校教育で環境教育に取組む、子どもの育成環境を整えることの大切さを強く感じています。山に登り、温泉に入り、星空を眺めて、本を読んで、眠くなったら夢の中…考えるだけでワクワクです。

国内事業グループ

垂水
垂水 恵美子(たるみ えみこ)*国内グループリーダー
JEEFでのインターン・アルバイトを経て、2012年より職員になりました。学生時代は キャンプや自然体験プログラムのリーダーとして活動。子どもたちと一緒に自然の中でのびのび遊ぶ楽しさ、大切さを学び、今に活かしています。企業との協働事業の他、Facebookを通じた情報発信を担当しています。ぜひ「いいね!」をぽちっと、お願いしま~す!
金久保優子
金久保 優子(かなくぼ ゆうこ)
民間企業から転職し、事務局では一番の古株です。環境教育ってなんだろう?どうやって収入を得ているんだろう?と思いながらも、なんか面白そうと直感してJEEFに入りました。国内・国際事業問わず様々な事業を担当してきました。趣味は、20年以上続けているスキューバ・ダイビングと水泳、加えて数年前からジムでのエクササイズも楽しんで(苦しんで?)います。
京極徹
京極 徹(きょうごく とおる)
大学時代に野生ニホンザルの社会についての研究を通じて、環境問題に関心を持ちました。WWFジャパン、日本野鳥の会の勤務を経て、1998年にJEEF入社。過去にバードウォッチング入門図鑑「はじめに覚える33種」(河出書房新社刊・古本で入手可能)や、「みんなで考えよう!生物多様性と地球環境」(岩崎書店刊)などを執筆しました。機会がありましたら、一緒に自然散策を楽しみましょう。
中地
中地 愛(なかち あい)
2014年4月よりJEEFへ。主に「東京シニア自然大学」、環境省の事業を担当しています。以前は外資マーケティング広報業務に従事していました。外務省報道官室、国際協力室で短期契約で仕事をする機会があり、そこでそれまで知らなかった日本の政策に触れ、環境政策にも興味を持ったことがJEEFに来るきっかけとなりました。時々、ボランティアで飼い主を失った犬の散歩などを手伝っています。

海外事業グループ

山口 泰昌(やまぐち ひろまさ)*海外グループリーダー
2019年1月からJEEFへ。主にブータンに関する事業を担当しています。JEEFで勤務する前は青年海外協力隊に参加し、ペルーで2年間環境教育に従事しました。現地では、学校を巡回してESDを行いました。担当したクラスの先生から、授業後に子どもたちがゴミを捨てなくなった等のお話を聞き、教育の大きな可能性を感じた次第です。趣味は、映画鑑賞、茶道、ジムで体を動かすことです。
矢田 誠(やた まこと)
JEEF事務局インドネシアプロジェクトを担当しています。学生時代、焼畑農耕民の暮らしに興味を持ち一路ボルネオへ。森に生きる人々の知恵に感銘を受けるも、時代の変化に飲まれて変貌していく村々への想い絶ち難く、再びインドネシアへ渡りました。人々の生活権の保障と森林保全との両立を求めて奮闘の日々を送っています。
 

ジャパンGEMSセンター

鴨川光
鴨川 光(かもがわ ひかる)*GEMSグループリーダー
茨城県生まれ。2013年6月より現職。大学・大学院と教育心理学を学び、子どもの思考力や社会性の発達について研究してきました。現在は、科学教育プログラムGEMSの教育的効果について研究している他、ファシリテーターとして国内事業に携わっています。趣味は珍しい柄のクリアファイルとTシャツを集めることと、子どもたちと遊ぶこと。ワークショップを通して、子どもたちと共に成長中。
柴原みどり
柴原 みどり(しばはら みどり)
蘭領アンティレス諸島出身。コーニッシュ芸術大学舞台芸術学部卒。オペラ、バレエ、演劇等の舞台監督や制作、台本、字幕の翻訳、ポップスとジャズのマネジメントから2003年より環境・科学教育の世界へ。以来身近な体験型科学プログラムGEMS(ジェムズ)普及をしています。ここ数年はそのファシリテーションメソッドを駆使しながら、ブータンでエコツーリズム研修を実施しています。最近は毎月海外出張続きで、趣味の園芸と料理はさぼり気味。。。

総務部

伊地知 透(いじち とおる)*総務部長
2019年4月よりJEEFで勤務しています。環境関係の仕事のデビューは2年前と、どちらかと言うと新参者ですが、前職場では企業、団体、NGO、国際機関など、自然保護に携わる様々なステークホルダーの方々と接してきました。また、国内外の自然保護や環境教育をしている場所にもお邪魔する機会が何度かありましたが、特に環境教育を受けている子供たちの笑顔や目の輝きが印象的でした。そのような子供たちの輝きをもっと増やせれば、と思っています。
吹留 純子(ひいどめ じゅんこ)
2018年1月より会員担当として勤務。学生時代の清里ミーティングボランティアが原点となり、都市型環境教育施設でのインタープリターなどを経て、現在は食農教育・食育講座等の現場にも出向きながらJEEFに週3-4回出勤しています。学生時代にお会いした懐かしい方々や新規入会の方などたくさんの出会いに感謝しつつ入退会・会費対応等を担当しています。千葉の田畑での自然体験提供・Myお米を自宅で醸すMy糀&My大豆で味噌を仕込み始めて10年余り。ライフワークは、大豆愛と糀愛を広める事です。