東京マラソン2021チャリティ

寄付募集活動

 『東京マラソン2021チャリティ』の寄付募集活動の一環として、多様なパートナーと協働しながら以下のような活動を実施しています。

【テーマ】 日常生活を営む上で困難や心配を抱える子ども・大人に、自然体験や癒しの機会を提供します。

 

活動事例
(1)目が不自由なお子さんとそのご家族と一緒に、食のワークショップ

   2020年7月12日(日)@浦舟地域ケアプラザ(横浜市)

   共催:ひよこの会 公益社団法人日本環境教育フォーラム

   協力:一般社団法人くすのき自然クラブ

 

 視覚障がい児とそのご家族をサポートしている「ひよこの会」では、月に一度育児相談や勉強会、体験活動などを実施されています。今回はその貴重なお時間をいただき、「くすのき自然クラブ」の協力のもと、大豆から豆腐とおからサラダを作る体験講座を開催してきました。
 感染症対策のため、全員マスク着用、スタート前の検温、会場の消毒、会場の人数制限をきちんと行って開催!久しぶりの対面式ワークショップです。

 

食べ物と地球環境のお話し

 食べ物が育つ農地は、たくさんの生き物たちが暮らす環境を保全する役割もあります。農業と自然環境は密接に結びついていて、普段私たちが食べるものが育つ環境が地球環境にも大きく影響していることを丁寧にお話ししました。

 無農薬&無肥料の自然栽培でお米と大豆を育てている「くすのき自然クラブ」の活動紹介とともに、大豆を育てる畑で見られるカエルやカメムシ、カマキリなどの昆虫を紹介しながら大豆の栽培過程を学びます。

 

 

 

 

 

 

触って、聞いて、香りをかいで、味わう!

 大豆は種!なので、乾いた大豆を畑に蒔くと芽が出て花が咲いて枝豆になって大豆が収穫できます。大豆収穫時の乾いた枝を触ってみたり、一晩水につけて膨らんだ大豆を触ったり、振って音を出して比べてみたり。視覚以外の方法で大豆を体感しました。

 水で膨らんだ大豆をミキサーで砕き、焦げ付かないように木べらで鍋底を混ぜながら加熱します。最初は青臭い大豆の香りが、火をかけている間にふわっと甘い豆腐の香りに変わるのも楽しみました。布巾で絞っておからと豆乳を分け、豆乳をさらに温めてにがりを入れたら完成です。鍋の中の豆腐の赤ちゃんをざるで濾して、ざる豆腐でいただきます。

 布巾の中のおからは、マヨネーズ・ツナ・塩もみきゅうりと人参で和えておからサラダ(ポテトサラダのおから版)にしましたよ。

 

 

 

 

 

 

 
体験から学んだことを、生活の中で活かしてね!

 豆腐とおからを簡単に作ることができることを体験し、「自宅でも作ってみたいなぁ」とつぶやいているお子さんや、生き物がたくさん暮らしている田畑にでかけて思い切り遊びたい!とおっしゃる保護者の方もいらっしゃいました♪

 コロナ禍による閉塞感が覆う昨今ですが、日曜日の午後のひと時、久しぶりの対面式ワークショップで笑顔の絶えない時間を過ごしてきました。

 

 

こういった活動を増やしていきたいと思います。是非、私たちの活動を応援して下さい!

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