清里ミーティング

参加者企画ワークショップ

清里ミーティングの“核”となる「参加者企画ワークショップ」

参加者のみなさんが学びや実践を持ち寄ってワークショップを開き、参加者であると同時に学びあいの場の“つくり手”にもなれる、清里ミーティングならではのプログラムです。

多様な参加者との出会いやフィードバックを通して、新たな気づきや成長につながる機会です。

※ワークショップ参加エントリーの開始はしばらくお待ちください。

 
 
 

ワークショップ一覧

2日目午前(12月5日(土) 9:30~11:30)

■ インタープリテーション全体計画をつくろう(室内)

インタープリテーション」は、来訪者に自然や文化の魅力を伝え、満足度を高める活動です。地域資源の価値や意味、そこに込められたメッセージやストーリーを整理し、それをもとにガイドプログラムや展示、印刷物、メディア発信などを総合的にデザインするのが「インタープリテーション全体計画」です。 近年は、国立公園や文化遺産地域に限らず、観光地以外の地域でも計画づくりが進み、JEEFも各地でその支援を行っています。
今回のワークショップでは、その意義や効果、策定の基本的な流れについて、レクチャーとワークを通して理解を深めます。
【実施者】西村 仁志(日本インタープリテーション協会/環境共育事務所カラーズ)、鹿谷 麻夕(日本インタープリテーション協会/しかたに自然案内)、川嶋 直(日本インタープリテーション協会/川嶋直事務所)

■ 環境教育、その先を語り合うーBeyond the Environmental Education(室内)

清里ミーティングが40回を迎え、JEEFも設立35年を迎えようとしています。JEEFの組織名にある環境教育は、この40年の間に社会に広く認識されるようになり、環境教育促進のための法律が制定(2003年、11年改正)。実践舞台としての自然学校も広がりました。
全体会では「自然体験の未来」を語る場が設定されていますが、自然体験を環境教育としてどう取り組んできて、今後環境教育をどこに進めていくのか。
自然体験活動の創始者世代から若者まで、清里に集うみなさんと語り合う場にしたいと思います。
【実施者】大前 純一(NPO法人ECOPLUS)、高野 孝子(NPO法人ECOPLUS/JEEF理事)

■ 知っておきたい生物多様性の基礎、基本(野外あり)

野外で鳥、虫、植物などの営みを観察して、生物とは?多様性とは?について、宇宙や地球の歴史、命の歴史から考えてみましょう。「自分という命、今この時が、いかにかけがえのないものか」「文明の有難さ、危うさ」を感じ、ネイチャーポジティブの意義を知ることにもなるはずです。
【実施者】安西 英明(公益財団法人日本野鳥の会)

■ 民藝でつなぐ 森と人(屋外あり)

生活に根ざした民衆工芸の技は時代の変化とともに失われ、モノだけが博物館に取り残されています。今も合掌造りの茅葺き屋根を村人のユイで葺き替える白川郷でも、雪国の暮らしに欠かせなかった藁の長靴の作り手は一人となり、どの家にもあった自家製の籠を編む人はもういません。 民藝の技は常に人々の営みとともに受け継がれてきました。森の民藝「ヒデ細工」を体験しながら、人と森をつなぐ、これからの時代の営みを模索します。
【実施者】加藤 春喜(野外博物館 合掌造り民家園)、関根 健吾(公益財団法人キープ協会)  

■「サステナビリティ人材って、どう育つ?」ーCSOラーニング修了生と考える「人が育つ経験」ー(室内)

SOMPO環境財団は「木を植える人を育てる」という理念のもと、環境分野で活躍する人材育成の支援を行っています。大学生・大学院生が環境分野のNGOでインターン活動をする「CSOラーニング制度」 では、25年以上にわたり1,453名の環境人材を送り出してきました。
これまで築いてきた環境人材と、世代や立場を超えた清里ミーティング参加者とで、これからのサステナビリティ人材に必要な「場・経験・関わり」を考える場にしたいと思います。
【実施者】秋武 明日香(公益財団法人SOMPO環境財団)、加藤 超大(公益社団法人 日本環境教育フォーラム)

2日目午後(12月5日(土) 13:30~15:30)

■ 環境教育学会と考える!環境教育の実践を評価・価値づける試み(室内)

皆さんは、ご自身の活動の評価や事業成果の価値付けについて悩まれたことはありませんか?参加者の学習効果や事業の中長期的な成果を見える化することができれば、皆さんの活動を応援してくれる人はきっと増えるはずです。このワークショップでは環境教育学会と連携し、評価に関する様々な理論・ツールをご紹介するとともに、皆さんとの議論やワークを通して、どんなツールが現場で「使える」のか一緒に考えたいと思います!
【実施者】森 朋子(日本環境教育学会/立教大学)、森 高一(日本環境教育学会/日本エコツーリズムセンター)、増田 直広(日本環境教育学会/鶴見大学短期大学部)

■ 環境教育おしゃべりカフェ~「あなたの悩みはみんなの悩み!」未来を語る仲間をつくろう~(室内)

「自分だけでは限界がある…」、「新しいアイデアないかな」と感じている方へ。
現場の課題や日頃感じているもやもやについて、みんなでワイワイおしゃべりしながら深堀りしてみませんか?悩みを分かち合い、わくわくする未来を語り合う場から始まる新しいつながりを一緒につくりましょう!
【実施者】河又 彩(株式会社自然教育研究センター)、菅山 リンダ 明美(株式会社ハッピーエンジン)

■ ブータン的感覚に触れながら自然体験活動の恵みを考える(室内)

ブータンやブータン仏教との出会いを通じて、自然体験が持つ意味を改めて考えてみませんか。ブータンの人々と接していると、物事を比べたり、順位をつけたり、何かを基準に判断したりすることへの感覚が、私たちとは少し違うように感じられます。言葉としては通じるのに、どこか違う。そんな経験から見えてきたことと、私たちが自然体験の中で感じていることとごちゃ混ぜにして一緒に考えましょう。
【実施者】高木 幹夫(日能研)、ニドゥップ ザム(ブータン中央僧院)

■ 地域を好きになる自然体験活動とは!?〜体験事業者・学校・大学が連携した「南房総学」の事例から〜(室内)

体験事業者・学校・大学が連携し、自然体験活動が子どもたちの「地域愛着」や「ソーシャルキャピタル」に与える影響を3年間調査してきました。学校教育の中で自然体験を推進し、地域を好きになる気持ちをどう育んでいくべきか。研究から見えてきた可能性と課題を共有し、これからの自然体験活動と地域での教育について皆さんと一緒に考えます。
【実施者】実施者:徳田 真彦(大阪体育大学)、花嶋 桃子(南房総市大房岬自然の家)、篠原 準(南房総市立三芳中学校)、白井 健(合同会社くじらのもり)

■ トヨタの社員研修『サステナビリティ人材育成研修』、本当にこれでいい?(室内)

トヨタ自動車の社員研修として3年間つくってきた「サステナビリティ人材育成研修」。自然体験や対話を通して“自分ごと化”を促す研修として手応えを感じています。でも、本当にこれでいいのでしょうか?今回はあえてプログラムを皆さんの前にさらし、「ここが弱い」「自分ならこうする」を遠慮なくぶつけてもらいます。ネガティブチェック大歓迎!全力批評と対話を楽しんでいただき、人が自ら考え、動き出す学びのあり方を一緒に探りましょう。
【実施者】鳥山 奈生子(トヨタ白川郷自然學校)、山田 俊行(トヨタ白川郷自然學校)、齋藤 豊(トヨタ自動車株式会社)

早朝ワークショップ

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ENTRY申込み方法

実施エントリーを締切りました(10/5)

 
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<主催> 公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF:ジーフ)

住所:〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル1階 電話:03-5834-2897(平日 11:00~16:00) E-mail:kiyosato★jeef.or.jp(★を@に変換) 担当:垂水、東村、鴨川 ※テレワークを実施しています。担当へのお問い合わせはできるだけメールでご連絡ください。

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