水の循環や水環境の保全を目的に、2014年4月に「水循環基本法」が制定され、毎年8月1日が「水の日」と定まりました。第1回目の「水の日」を記念して、産官学民が一体となり、水の大切さを訴える広報イベントが東京・青山の国連大学本部前広場にて執り行われました。企業のキャラクター(着ぐるみ)も応援に来てくれて、イベントは大盛況。
33℃を超える猛暑の中、熱中症対策として十分に水分補給をしながら、水循環や水の大切さを考える1日となりました。
水の循環や水環境の保全を目的に、2014年4月に「水循環基本法」が制定され、毎年8月1日が「水の日」と定まりました。第1回目の「水の日」を記念して、産官学民が一体となり、水の大切さを訴える広報イベントが東京・青山の国連大学本部前広場にて執り行われました。企業のキャラクター(着ぐるみ)も応援に来てくれて、イベントは大盛況。
33℃を超える猛暑の中、熱中症対策として十分に水分補給をしながら、水循環や水の大切さを考える1日となりました。