JEEFでは経団連自然保護協議会からの助成を受け、インドネシアのグヌン・ハリムン・サラック国立公園において「ジャワギボンの保全を
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最終日は助成していただいている経団連自然保護協議会様との意見交換会と、日本の皆様への活動報告会を実施しました!
JEEFスタッフは少々心配していましたが、幾度となく多くのビジターの皆さんの前でお話されてきたプロジェクトメンバーたちは流石でした!
意見交換が始まると、リーダーのハムダンさんを筆頭にそれぞれが活動への想い、日本の研修の成果、そして経団連自然保護協議会様への感謝の想いを述べていました
経団連自然保護協議会事務局の方々はメンバーの話にしっかり耳を傾けてくださり、今後の目標や他の国立公園とは異なるユニークな点はどこかなど、沢山質問をいただきました。
最後には「マラサリ村に行ってみたくなりました」という有難いお言葉をいただくことができました
今回の日本でのスタディツアーも、現地のビジターセンター設立も、経団連自然保護協議会様の助成無くしては実現することが出来ません。
この度のご支援、そして温かい応援のお言葉にメンバー一同感謝してもしきれません。
経団連自然保護協議会様、本当にありがとうございます。
中には過去にマラサリ村を訪れてくださった方々の姿も多く、メンバーたちと感動の再会を果たしていました
会場にお集まりいただいた皆さん、オンラインで全国各地からご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました!!
皆さんのお声が、メンバーたちを更に奮い立たせて下さいました。
是非、いつの日かマラサリ村で再会できることを楽しみにしています😊
改めて、1週間の日本滞在中お世話になった皆さま、心より感謝申し上げます。
引き続き、彼らを見守っていただけますと幸いです
最後に、スタディツアーのベストショットをお送りして終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。